序盤から圧倒、11点=山本が口火、植木と宮沢ハット―サッカー女子アジア杯

3/7 23:08 掲載

初戦の台湾戦から大幅にメンバーを変えたなでしこジャパンが、11得点を奪った。スピードを生かして攻撃の手を緩めず、インドを圧倒した。


試合開始直後に右サイドバックの山本が攻め上がり、豪快なシュートで先制点。サイドを広く使った攻めで相手を揺さぶり、直後に山本が長谷川の得点をアシスト。以降もゴールを重ねて前半で5点のリードを奪った。


勢いは衰えず、後半から出場した植木はハットトリックを達成。宮沢も続き、大量得点で1次リーグ突破を決め、ニールセン監督は「攻撃のテンポを上げ続けるよう伝えていた」と振り返った。


台湾戦は初戦の難しさもあり、守りを固めた相手をなかなか崩せなかった。この日は得点力を発揮し、宮沢は「早い時間帯に取れたので、気持ち的に落ち着けた」。W杯切符獲得、さらにアジアの頂点へと勢いをつける勝利になった。(パース時事)



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