ウクライナのラド「大きな成果」〔パラリンピック〕
3/7 22:57 掲載
バイアスロン7.5キロスプリントでは、男子座位でウクライナのラドが優勝し、依然として戦時下にある同国勢の今大会金メダル第1号を手にした。「自分にとっても、ウクライナにとっても大きな結果」と喜びをかみしめた。
14歳の時、足を負傷した際に適切な治療が受けられず、感染症にかかって切断。程なくスキー競技を始め、射撃を行いながら競うバイアスロンで才能が開花した。
家族がポーランドを経由し、長い時間をかけてイタリアに駆け付けたという。ラドは「早く家族に会いたい」と声を弾ませた。(時事)