広瀬すずが“おにい”と呼ぶ岡田将生「どっかお兄ちゃんていう意識、ちょっとある」

2/16 15:35 掲載
広瀬すずが“おにい”と呼ぶ岡田将生「どっかお兄ちゃんていう意識、ちょっとある」

俳優の岡田将生(35歳)が、2月15日に放送されたラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」(TOKYO FM)に出演。朝ドラ「なつぞら」で兄妹役を演じた広瀬すずに対して、「今もそうだけど、やっぱどっかお兄ちゃんていう意識、ちょっとある」と語った。

映画「ゆきてかへらぬ」で広瀬すずと共演した岡田将生が番組のゲストとして登場。広瀬は朝ドラ「なつぞら」で岡田と兄妹役を演じたことから、今も岡田のことを「おにい」と呼んでいるため、この日も「おにい」と呼ぶなど関係の良さを見せる。

広瀬は朝ドラの撮影中に2回誕生日を迎えたため、21歳の時に岡田から花をもらった思い出について話し、「懐かしいですね。エモエモですね」と回顧。

岡田も「やっぱあの時期はさ。今もそうだけど、やっぱどっかお兄ちゃんていう意識ちょっとあるんだよね。だからおすずがそれこそ作品公開されるとかドラマやってるってなると、やっぱなんか心のどっかで『あ、頑張ってるな』みたいな。『頑張って無理しないで』っていう気持ちではあるよ」と語った。

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