赤楚衛二、高校時代は「名古屋のほうだったので、ちょっと派手目でした」
12/13 23:27 掲載
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俳優の赤楚衛二(30歳)が、12月13日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。高校時代は"ちょっと派手目"だったと語った。
来年1月10日公開の映画「366日」の宣伝を兼ねて、同番組のインタビューに応じた赤楚。作中では高校生役にも挑戦しているということで、実際はどんな高校生だった? との質問を受ける。
これに赤楚は「僕は名古屋のほうだったので、ちょっと派手目でした」と振り返り、「襟足とかもすごく長かったですし、そういうのが流行ってた時代だったので、割と元気な男の子だったかな、と思います」と話す。服装的には「腰パン」だったという。
映画で共演した上白石萌歌は「当時のプリントシールを見せてくれたときがあったけど、結構確かにヤンチャっていうか、イカしてたよね」とコメント。赤楚は「イカしてたね…(笑)」と笑った。