映画監督の金子修介氏、中山美穂さん訃報に「ショックで辛い想いでいます」

12/6 23:02 掲載
映画監督の金子修介氏、中山美穂さん訃報に「ショックで辛い想いでいます」

「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」「デスノート」などで知られる、映画監督の金子修介氏(69歳)が12月6日、自身のTwitter(X)を更新。同日亡くなった中山美穂さんを追悼している。  

金子氏はこの日、「中山美穂さんが…まさか、と言葉にならず、ショックで辛い想いでいます」と、辛い胸の内を告白。

そして「『どっちにするの。』以来、直接はお会いすることもなく映像の美穂さんを追いかけていましたが、現場でのキラキラした躍動、美しさを思い出します。ご冥福をお祈りするまでまだいけないです…」とつづった。

「どっちにするの。」は金子監督、中山さん主演で1989年に公開された映画。宮沢りえ、風間トオル、真田広之らが出演した。

関連ニュース(芸能・音楽)