畑芽育は蒙古タンメン中本の「味噌卵麺だけをただただ愛し続けてきた女」

11/9 10:04 掲載
畑芽育は蒙古タンメン中本の「味噌卵麺だけをただただ愛し続けてきた女」

女優の畑芽育(22歳)が、11月8日に放送されたバラエティ番組「沸騰ワード10」(日本テレビ系)に出演。蒙古タンメン中本の「味噌卵麺だけをただただ愛し続けてきた女」と語った。

連続ドラマ「若草物語」に出演している畑芽育が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。

畑は連続ドラマ「たとえあなたを忘れても」(朝日放送テレビ/2023年)で風間俊介と共演した時に、風間が「沸騰ワード」で「自分の好きなものを追っかけてもらったり、映像に残してもらえるのは最高なんだよ!」とオフでもずっと飛行機の話をしていたため、番組に出演したいと常々思っていたという。

畑が取り憑かれているものは「蒙古タンメン味噌卵麺」で、特に錦糸町店の味噌卵麺が「店舗指定」で好きだと告白。畑は中学2年生の頃から週1で通っており、8年食べ続けているという。

「蒙古タンメン中本」では"北極"の辛さが取り上げられることが多いが、味噌卵麺も開店当初からあるメニューで、畑は辛さ11、アブラ少なめで注文。

「味噌卵麺の良さはなんといっても大量のもやしたち。シャキシャキなんですよね。味がしみしみ。卵が辛い麺の中のオアシス。最高の1杯」と話す。

そして、味噌卵麺は都度調理のため、店舗ごと、作る人によって味が違い、最初は亀戸店が好きだったが、2017年に閉店してしまった今は錦糸町店が好きで、「本当に、味噌卵麺だけをただただ愛し続けてきた女」と語った。

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