井上真央は「たぶん僕のことが好きだった」、かつての“イケメン双子俳優”が振り返る
10/13 21:50 掲載
俳優・タレントの斉藤祥太(38歳)が、10月13日に放送されたバラエティ番組「ななにー 地下ABEMA」(ABEMA)に出演。「キッズ・ウォー」で共演した井上真央について「たぶん向こうも僕のことが好きだった」と語った。
番組は今回、「リアルな人生に学ぶ!訳あって人生激変しちゃった瞬間SP」と題し、人生転落を経験したという面々が登場。かつて"イケメン双子俳優"として活躍した、斉藤祥太、斉藤慶太らが出演し、これまでを振り返ることに。
最高視聴率17%超えのドラマ「キッズ・ウォー」や「WATER BOYS」「3年B組金八先生」など、名だたる人気作品に出演した斉藤祥太と斉藤慶太。
当時一世を風靡したドラマ「キッズ・ウォー」にて、女優・井上真央と出演した祥太は、「ボウリングに行ったり、ホテルに滞在していたときに台本の読み合わせをしたり」と仲が良かったそうで、なんと「たぶん向こう(井上)も僕のことが好きだったんですよ、僕も井上さんのことが好きだった」と当時のエピソードを披露。
すると香取慎吾は「学園ドラマで同世代がいっぱいいる現場で、恋愛話をしていても僕は入る方じゃない、吾郎さんも入らないでしょ?」と稲垣吾郎に質問。稲垣も「僕も入らないかな」「学園ドラマって本当の学校みたいでカップルが出来上がったりとか、見ていて楽しかったけどね」とコメントした。