大河会見で朝ドラ以来のNHKへ、永野芽郁「ちょっと感慨深くもあった」

10/13 13:00 掲載
大河会見で朝ドラ以来のNHKへ、永野芽郁「ちょっと感慨深くもあった」

女優の永野芽郁(25歳)が、10月12日に放送されたラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(TOKYO FM)に出演。大河ドラマ「豊臣兄弟!」の会見で、朝ドラ「半分、青い。」以来のNHKに行って「ちょっと感慨深くもあった」と語った。

永野芽郁が2026年放送の「豊臣兄弟!」に主人公の幼馴染み役、そして初恋の人である直という役を演じることになり、「2026年1月スタートなのかな? だいぶ先ではありますが楽しみに待っていただけたら嬉しいです」とコメント。

永野によると、大河ドラマは3回目の出演で、「NHKの作品に出演するのが朝ドラ『半分青い』以来約7年ぶりということで、久しぶりに会見のためにNHKに行って、西口玄関から入ってエレベーター上がるまでの道が、あの当時の、18歳の私がいた時とあんまり変わってなくて、なんか当時の自分とすれ違ったような気持ちになんかなったりして、ちょっと感慨深くもあった」とコメント。そして永野は「一生懸命頑張りますので、是非ご覧いただけたら嬉しいなと思います」と語った。

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