多趣味な本郷奏多が“メタメタハマっている”こと「ここ最近は…」
俳優の本郷奏多(33歳)が、アトラスのブランド35周年記念タイトルで、完全新作のファンタジーRPG「メタファー:リファンタジオ」の公式アンバサダーに就任。10月18日より新CMの放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、「メタメタハマっている」ことについて語った。
今回のCMは、本郷が両手を広げ、本作の魅力を熱く演説しながら聴衆を鼓舞する姿と、画面の向こう側の視聴者にも自信満々に言葉を投げかけるパワフルな展開に注目。「新しい世界を旅しようじゃないかー!」という本郷の力強い叫びに、聴衆は「メタファー!メタファー!」と熱狂、場の一体感は最高潮に達し、観る人に完全新作ファンタジーRPGへの期待感を抱かせる。
「メタメタハマるファンタジーRPGメタファー:リファンタジオ」という特徴的なナレーションと共に、美しく幻想的な背景美術、宗教音楽を独自解釈したサウンド、心地よいプレイテンポと爽快な演出が融合したゲーム画面が流れ、観る人を新たな冒険へと誘う。最後に、本郷が「待ってろ、ニンゲン。」という挑戦的なセリフと共に視聴者に笑いかけ、CMは締めくくられる――という内容だ。
撮影後のインタビューでは、「CMでは本郷さんが聴衆に熱く訴えかける姿が印象的でしたが、ご自身が現在"メタメタハマっている"ことはありますか?」と質問を受ける。
これに本郷は「僕自身すごく趣味が多くてですね、その時期その時期で、こう熱量を持ってハマっているものって毎回本当に違うんですけど」とした上で、「ここ最近"メタメタにハマっている"のは、ポーカーにハマっていまして」と回答。
そして「よく海外とかに行って、一人で行って、大会に出て、みたいなことをやっています。すごく勉強しながらやっているので、これは"メタメタハマっている"と言えると思います」と語った。