森香澄、永野の“意外な一面”語る「私が『放送作家の娘です』って話をしたときに…」
9/18 07:13 掲載
フリーアナウンサーの森香澄(29歳)が、9月17日に放送されたバラエティ番組「イワクラと吉住の番組」(テレビ朝日系)に出演。お笑い芸人・永野(50歳)の"意外な一面"について語った。
今回で最終回を迎えた「イワクラと吉住の番組」。街ゆく人々の不満に寄り添う企画「ふまんだらけ」に、蛙亭・イワクラ、吉住のほかに向井慧(パンサー)、永野、井口浩之(ウエストランド)、お見送り芸人しんいち、阪本(マユリカ)、高比良くるま(令和ロマン)らがスタジオにズラリと出演、森はインタビューVTRで登場した。
その中で、スタジオメンバーについて聞かれた森は「永野さんは、ABEMAの番組で、私が『放送作家の娘です』って話をしたときに、『放送作家っていうのは、なにもせず後ろで偉そうに立ってるだけの罪人だ』っておっしゃって(笑)」と話し、VTRを見守っていた永野は「リラックスしちゃって。ABEMAで」と釈明。
そして森は「それをすごく気にしてくださったのか、『森香澄ちゃんにそうやって言っちゃって…ちょっと嫌だったかな…』みたいな。意外と優しい人というか、気にしいなんだなって」と、"意外な一面"を明かした。