鈴木杏樹「もう絶対に…嫌やん?」「絶対…嫌やん?」自身の“潔癖”な一面を語る
9/6 02:21 掲載
女優・タレントの鈴木杏樹が、9月5日に放送されたトーク番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。自身の"潔癖"な一面を語り、「もう絶対に…嫌やん?」「絶対…嫌やん?」と同意を求めた。
番組は今回、「こだわり芸能人大集合SP」をテーマに進行。鈴木は誰かの家に行ったときにスリッパを出されても履かず、帰宅したらすぐ靴下を脱いで洗濯をするという潔癖な行動が明かされる。
鈴木は「人の家じゃなくても、例えば整体院とか、ロケ先のお宅だったり、スタジオだったり、いろんなところでスリッパ出される機会ってあるじゃないですか。みんなが履いてるやつ。もう絶対に…嫌やん?」と話し、番組MCのダウンタウン・浜田雅功の「病院でもある」という声にも「絶対…嫌やん?」と繰り返した。
鈴木は「だからどうしても公民館とかそういうところ行かなきゃいけない、わかってるときはマイスリッパを持っていきますし、整体院とかうっかり持って行かなかったときは、『どうぞ』って言われたら『あっ…大丈夫です』って言って(笑)。靴下お家帰ったら脱いでガーッと洗う」と語る。
さらに鈴木は「お家帰ってきたら、(再現VTRでは)すぐ靴下脱いでますけど、その前に、靴脱いだところで、アルコールの除菌ティッシュで靴の中を拭いて、靴の底も拭いてから靴箱にしまって。玄関のたたき拭いてから入ってるんですよ(笑)」と笑いながら、日常の様子を語った。
そんな鈴木に「全然わからないんですけど…」と切り出した、タレントのケンドーコバヤシ。ケンコバは「(インパルスの)堤下の家でスリッパ出されたとき、なんか履くの嫌でした」と話し、スタジオは爆笑に包まれた。