神田愛花、夫のバナナマン日村が「働けなくなって、お金なくなっても、やっぱり好き」
9/2 14:20 掲載
フリーアナウンサーの神田愛花(44歳)が、9月2日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。夫のバナナマン・日村勇紀(52歳)について「夫が働けなくなって、お金なくなっても、やっぱり好きだなって思う」と語った。
この日、番組のゲストとして出演した、極貧からスターへ駆け上がった演歌歌手・仁支川峰子に、神田が「"お金を持ってて中身のない男性"よりも、"お金を持ってない中身のある男性"の方が好きっぽい」というイメージを伝え、仁支川は「それはその通りです。"お金がない中身がある方"が好きです」と語る。
この二択について、「私も考えます」という神田は「今の夫がすごく好きなんですけど、仕事なくなって、体調も悪くなっちゃったりするじゃないですか。昔は"お金がある人"の方がいいかなって思ってたんですけど、もし夫が働けなくなって、お金なくなっても、やっぱり好きだなって思う」とコメント。
そんな神田に、仁支川は「今のうちに、稼いでるときに貯蓄しとけばいいんじゃないの? 一生懸命貯蓄しなきゃダメですよ」と助言を送り、「でも見た目じゃないじゃん。心があるじゃない。中身があるじゃない」と話したが、ハライチ・澤部佑が「神田さんは見た目も好きだから、別に」とツッコミ、神田は「ビックリした、いま(笑)。ビックリした」と苦笑した。