大谷翔平選手も山本由伸投手も受けるドジャースの“洗礼”…影山優佳が戦慄

2/14 15:12 掲載
大谷翔平選手も山本由伸投手も受けるドジャースの“洗礼”…影山優佳が戦慄

元日向坂46で女優・タレントの影山優佳(22歳)が、2月11日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。新加入の大谷翔平選手や山本由伸投手も洗礼を受けることになる、ロサンゼルス・ドジャースの"恒例行事"に戦慄した。

番組はこの日、大谷選手や山本投手が新加入するドジャースのキャンプが始動したこと話題をピックアップ。バッテリー組とリハビリ組のキャンプに参加する大谷選手について、川崎宗則氏は「(リハビリの経過は)非常に順調でしょう。みなぎりすぎて、大谷選手の鼻息がここまで聞こえるくらい」とコメントした。

また、ドジャースの"恒例行事"として、バス移動の際に新加入した選手が自己紹介を兼ねたオリジナルトークを披露していることを紹介。大谷選手と山本投手のチームメイトであるミゲル・ロハス選手が「僕が気にしているのは、新入団選手が最初のバス移動でどんなパフォーマンスをするかだけだ。もし退屈させたらトイレに座らせるからな!」と忠告していることを伝えると、影山は「めっちゃ怖いこと言ってません!? スタンダップコメディみたいなことをやるってことですよね?」と驚愕。  

川崎氏は「とにかくウケれば喝采、スベればバスルームに行く。そこで初めてバスルーム(の意味)を覚えるんです。トイレってバスルームって言うんだ、って(笑)」と解説した上で、「僕は新人じゃないのに、『まずは一発目やれ!』と毎年やらされていた。英語で話をしたり、たまに歌ったり。あとは普段イジれないような先輩やスーパースター選手のモノマネをすると、めちゃくちゃウケる。カーショー選手のモノマネをすると良いかもしれない!」と大谷選手と山本投手にアドバイスを送った。

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