山田「もっと実力を」=世界スピードスケート

3/7 10:45 掲載

山田は今季最後の2レースでともに前日より好タイムをマーク。1000メートルでは1秒近くも縮め、「本当に良かった」と安堵(あんど)の表情で振り返った。


28歳でミラノ・コルティナ五輪に初出場した遅咲きのスプリンター。濃密な時間を過ごしたこの1年は「何シーズン分も滑ったような感覚。本当に長く感じた」という。絶対的存在だった高木美帆が引退する今後は、日本の女子短距離界をけん引する立場になる。「4年後(の五輪)を目指すかどうかは悩むところ」と迷える心境を吐露しつつ、「世界の先頭を走ってきた先輩の後に続くのがこの状況では心もとない。もっと実力を付けなきゃいけない」と自身を奮い立たせた。(ヘーレンフェイン時事)



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