母国スターらが彩る=開会式〔パラリンピック〕
3/7 08:38 掲載
開会式は、骨が折れやすくなる骨形成不全症のパフォーマーや顔の半分にあざがあるモデルらが登場。障害を持つアスリートの祭典にふさわしく、共生社会や多様性の理念をアピールした。車いすフェンシング女子で「ベベ」の愛称で知られる開催国イタリアのスター、ベアトリチェ・ビオが終盤に姿を見せると、大歓声が起こった。
ビオが聖火を近づけると、パフォーマーの両手に火が移るような光の演出もあった。最後はベローナから離れたミラノとコルティナダンペッツォの聖火台で点火。コルティナダンペッツォの広場には数百人ほどの観衆が集まり、寒空の下でも熱気に包まれていた。(時事)