失格の五輪選手、IPC批判=ウクライナ〔パラリンピック〕
3/7 06:55 掲載
開会式でロシア代表の入場行進が行われる中、五輪のスケルトン男子で「追悼ヘルメット」着用を巡り失格となったウクライナのウラジスラフ・ヘラスケビッチは、自身のSNSに「全く恥ずべきこと」と投稿。ロシアの参加を認めた国際パラリンピック委員会(IPC)の対応を批判した。
先の五輪の試合では、ロシアによる軍事侵攻で亡くなった母国の人たちの写真をあしらったヘルメットの着用が認められず、失格となって大会を去った。「IPCはロシアの国旗を用いることで彼らの主張を広め、ジェノサイド(集団殺害)を続ける機会を与えている」と厳しい言葉をつづった。(時事)