前田穂南、日本記録に挑戦=佐藤早也伽、安藤友香らと争い―名古屋ウィメンズマラソン

3/6 18:35 掲載
前田穂南、日本記録に挑戦=佐藤早也伽、安藤友香らと争い―名古屋ウィメンズマラソン

名古屋ウィメンズマラソン(8日、バンテリンドームナゴヤ発着)の有力選手が6日、名古屋市内で記者会見し、2時間18分59秒の日本記録を持つ前田穂南(天満屋)は「国内レースは久しぶり。調子は徐々に上がっているので、しっかり力を発揮したい」と述べた。


前田は2時間24分台で9位だった昨年9月のベルリン以来のフルマラソン。高地の米アルバカーキで練習を積んだ成果を発揮できるか。


前回日本選手最高の2位に入った佐藤早也伽(積水化学)、2024年大会を制した安藤友香(しまむら)は昨年の世界選手権東京大会代表。佐藤は「これからの自分に期待できる走りをしたい」と話し、安藤は「自分に勝つレースがしたい」と意気込みを示した。


東京五輪代表で34歳の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は、地元・愛知で再起を懸けて臨む。23年世界選手権代表の加世田梨花(ダイハツ)は30キロ以降の課題を克服して、復活を印象付けたい。


2時間23分30秒の参加標準記録を満たすか、2時間27分0秒をクリアして日本勢6番手以内に入れば、28年ロサンゼルス五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年10月、名古屋)の出場権を得る。今秋の愛知・名古屋アジア大会マラソン日本代表の最終選考レースも兼ねて行われる。




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