トランプ氏、メッシとMLS制覇のインテル・マイアミを称賛
3/6 18:41 掲載
【ワシントンAFP=時事】サッカーの世界的選手リオネル・メッシら、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属する選手が5日、米首都ワシントンのホワイトハウスを訪問し、ドナルド・トランプ大統領から歓迎を受けた。≪写真は、米首都ワシントンのホワイトハウスで行われたインテル・マイアミの2025年MLSカップ優勝を祝うイベントで、握手をするドナルド・トランプ大統領〈手前右〉とインテル・マイアミのリオネル・メッシ〈手前左〉≫
トランプ氏は、昨年のMLSカップを制して王者に輝いたマイアミの活躍をたたえると、ブラジルの伝説的選手であるペレ氏が1970年代にニューヨーク・コスモスでプレーし、それが米国サッカー界に与えた衝撃の影響について回想した。
トランプ氏は「こんなことを言うべきではないんだが、私はペレのプレーを見たことがあるんだ」「分からないが、君(メッシ)のほうがペレより上かもしれない。ペレは本当にすごかった」と述べた。
マイアミの選手たちからは、米国の第47代大統領であることを示した背番号「47」が入ったクラブのピンクのユニホームなどがトランプ氏に贈られた。
トランプ氏は、元ウルグアイ代表のルイス・スアレスやアルゼンチン代表のロドリゴ・デ・パウルらへも称賛を送ると、「米国の大統領として、誰もこれまで言う機会がなかった言葉を言えるのは大きな名誉だ。ようこそホワイトハウスへ、リオネル」と話し、ジョー・バイデン前大統領へのさりげない皮肉も口にした。
これは昨年1月、バイデン氏が文民最高の栄誉「大統領自由勲章」をメッシに授与したものの、メッシが式典に出席しなかったことを暗に示したものだった。【翻訳編集AFPBBNews】