井上尚と中谷、5月2日決戦=「格の違い」「必ず王者に」―ボクシング

3/6 17:03 掲載
井上尚と中谷、5月2日決戦=「格の違い」「必ず王者に」―ボクシング

プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が、元バンタム級世界2団体統一王者の中谷潤人(M・T)との防衛戦に臨むことが6日、正式に発表された。試合は5月2日に東京ドームで行われる。


無敗同士の日本選手による決戦。大きな注目を集める2人は東京都内で記者会見し、井上尚は「ボクシング界にとって歴史的な日になると思うが、僕のボクシング人生においては一つの通過点でしかない。守る気持ちは一切ない。格の違いを見せて必ず勝ちたい」と力強く宣言。中谷は「井上尚弥という男に勝利し、必ず世界王者になる。ベストを見せたい」と応戦した。


戦績は井上尚が32戦全勝(27KO)、中谷が32戦全勝(24KO)。


同日には世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチも行われ、井上尚の弟で王者の井上拓真(大橋)が、井岡一翔(志成)の挑戦を受ける。36歳の井岡は、勝てば日本男子初の世界5階級制覇となる。






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