19歳、藤本愛菜が堂々のデビュー=イーグルあり「100点に近い」―ダイキン女子ゴルフ
3/5 20:02 掲載
昨年のプロテストに合格したばかりの19歳、藤本がツアーデビュー戦の初日に堂々たるプレーを見せた。3アンダーで首位と2打差の3位。「(自己採点は)100点に近い」と声を弾ませた。
10番からの「裏街道」を歩み14、15番と連続バーディー。17番でも伸ばし、パー5の18番では3打目のバンカーショットをカップインさせてイーグルを奪った。ピンまで20ヤードで「グリーンがよく見えて打ちやすかった」。鮮やかに放り込んだ。
風が強くなった後半は我慢のゴルフでパーを続けていたが、7、8番をボギーとした。それでも「前半はショットもパットもイメージ通り。自信になる」と表情は明るい。
福岡県出身で、2度目の挑戦となったプロテストは3位合格。クオリファイング・トーナメント(QT)でランキング21位につけて前半戦の出場権を手にした。オフにはタイヤを使うトレーニングなどで下半身を強化。戦える土台を築いた。
この日、ティーショットは「手が震えた」と言う。「でも、応援タオルを持ってくれるファンの方がいて、力になった」。勢いは続きそうだ。