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松村沙友理、お餅は甘くして食べたい…「醤油つけて海苔で巻く」のはお父さんのイメージ

タレントの松村沙友理（33歳）が、12月27日に公開された「松村沙友理のごはんのはなし」（オールナイトニッポンPODCAST）で、お餅は甘いものをつけて食べたいと話し、「お餅に醤油つけて海苔で巻くのってなんか関東の人って気がしません？」「お父さんの食べ物ってイメージ」と語った。

年末ということで、松村沙友理の家の雑煮の話題となり、「見た目は粕汁と似た、関西風の白味噌に大根と人参が入ってっていう、もうザ・定番、関西のお雑煮でしたね。それが大好き。もう1週間ぐらい毎日それ食べます。お母さんの作ったお雑煮」と話す。

さらに松村は、「お餅は完全に甘いものをつけて食べたいので1位餡子、2位砂糖だけ。きなこは4位。3位は醤油砂糖。もう何でも甘いのが好き」と話し、「私のめっちゃイメージで、お餅に醤油つけて海苔で巻くのってなんか関東の人って気がしません？ なんかそれお父さんの食べ物ってイメージなんですよね。お父さんは絶対その醤油と海苔やった。なんか父親の食べ物っていうイメージが強すぎて、あんまり。私は家で1人で食べる時はもう完全に砂糖をたっぷりつけて食べてました」と語った。