松村沙友理、関西人だけど…昔は「551の豚まんがあんま好きじゃなかった」

12/28 09:20 掲載
松村沙友理、関西人だけど…昔は「551の豚まんがあんま好きじゃなかった」

タレントの松村沙友理(33歳)が、12月27日に公開されたポッドキャスト番組「松村沙友理のごはんのはなし」(オールナイトニッポンPODCAST)で、関西人でありながら、昔は「551の豚まんがあんま好きじゃなかった」と語った。

松村沙友理がプルコギ屋に入って食事をしたらすごく美味しくて通うようになったと話し、「それまで正直プルコギのことをすごく舐めてたんですよ」と振り返る。

松村によると、子どもの頃はなぜかあまり好きではなかったが、大人になって好きになったものがたくさんあるそうで、「メンチカツがめっちゃそう。メンチカツってこれ何なん? て思ってたんですよ。ハンバーグでもない。でも豚カツがあるじゃないですか。肉をそぼろにしてそれを丸めたやつを揚げてるメンチカツって何? て思ってた」「昔、551の豚まんがあんま好きじゃなかったんですよ。めっちゃ焼売派だったんですよ。焼売が大好きで、(肉まんの)その周りの皮いらんやんと思ってたんですよ。でも大人になって食べると、周りの皮が美味しいんですよね、551って。ちょっと甘くて」と語った。

関連ニュース(芸能・音楽)