神田愛花が夫・日村勇紀を“ソール”と呼ぶ理由、突然の“ソール”呼びにスタジオ困惑

12/17 15:15 掲載
神田愛花が夫・日村勇紀を“ソール”と呼ぶ理由、突然の“ソール”呼びにスタジオ困惑

フリーアナウンサーの神田愛花(45歳)が、12月17日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。夫のバナナマン・日村勇紀(53歳)のことを"ソール"と呼ぶ理由を語った。

番組はこの日、辛かったクリスマスの出来事を替え歌で熱唱する「ぽかぽか 女々しくて選手権」を開催。神田はクリスマスに外食したいが、「おうちでゆっくり私と過ごしたい」という夫の日村の気持ちを汲んで、毎年家で過ごしていると明かし、スタジオの面々に促される形で「ソール、ごはん、24日、レストラン行かない? ソール」とカメラを通して呼びかけた。

このとき、突然"ソール"という呼び名が登場し、スタジオは困惑。ハライチ・澤部佑が「神田さんはご主人のことを"ソール"と呼んでます」と補足し、神田は"ソウル"ではなく「うちは"ソール"で伸ばすんです」と語る。

なぜ、"日村勇紀"が"ソール"なのか。この点について神田は「"勇紀"って言うんですけど、"ゆうき"を"ゆうくん"って呼んでたんです。付き合ってるとき。そこから"ゆうきゅん"になって、"ゆうきゅん"をカタカナで書くと"ン"が"ソ"に見えるから、"ユウキュソ"になる。"ユキュソール"になって、面倒くさくなって"ソール"になった」と説明した。

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