「僕が恋愛のアドバイス!?(笑)」陣内智則が“倦怠期カップル”に助言

10/29 06:12 掲載
「僕が恋愛のアドバイス!?(笑)」陣内智則が“倦怠期カップル”に助言

タレントの陣内智則(51歳)が、恋愛リアリティーショー「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」(ABEMA)の取材会に登壇。倦怠期カップルへの恋愛アドバイスを求められ、「僕が恋愛のアドバイス!?(笑)」と当惑しながらも、アドバイスを贈った。

「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと"一時的な破局"を選択し、彼氏・彼女がいない"恋愛フリー"の状態で、禁断の"公認"浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。

今回、スタジオ見届け人を務める陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3人が、収録後の取材会に登壇。悩める現役カップルが一時的に交際関係を解消し、恋愛フリーの状態で共同生活を送る本作の内容にちなみ、「迷い続けた関係に答えを見つけるためのアドバイス」を求められる。

これに陣内は「僕が恋愛のアドバイス!? 恋愛経験を踏まえての?(笑)」と前置きしながらも、「"別れる"とか"好きな人を見つける"とか、どんな形でも行動してみることで結果が見えてくるんじゃないかなと思います」と、迷いに立ち止まるよりも"動く"ことの大切さを語った。

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