松岡昌宏“一番最初に買ったファミコンソフト”語る「ねずみのポリスがさ…」
10/27 03:37 掲載
元TOKIOの松岡昌宏(48歳)が、10月26日に放送されたバラエティ番組「松岡の北の夕飲み」(北海道文化放送)に出演。"一番最初に買ったファミコンソフト"について語った。
「松岡の北の夕飲み」は、北海道生まれの松岡が、北海道のウマい食と酒を求めて街を歩き、北海道民ともふれあう、北海道尽くしの"飲み歩きバラエティ番組"。4週連続の3週目となる今回は、松岡にとっては"未開の地"だった、白石エリアを初訪問した。
その中で、子どもの頃の遊びについてトークが進む中で、松岡は「オレらが小学校1年ぐらいにね、ファミコンができたんだよ。ファミコンやってたよ」と語る。
スタッフに「買ってもらえた感じですか?」と聞かれると、松岡は「買ってもらったのは(小学校)2〜3年のときだったかなぁ。(発売から)1年半くらい買ってもらえなかった。1万4800円だったんだよ」と振り返り、「『マッピー』。一番最初に買ったソフト。『マッピー』だよ、すごいよな。ねずみのポリスがさ、なんか…わちゃわちゃするっていうゲーム。雑だな(笑)。『マッピー』良かったよねぇ」と懐かしんだ。