ヒコロヒー、失恋した直後に沁みた“千鳥・大悟の言葉”明かす
7/14 10:33 掲載

タレントのヒコロヒー(35歳)が、7月13日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。失恋したばかりのときに沁みた"千鳥・大悟の言葉"を明かした。
番組は今回、近年"カリスマ性"を爆発させている千鳥・大悟の人生がドラマ化される未来を見据え、ドラマ制作に向けた「大悟役俳優オーディション」を開催。大悟を最もよく知る相方のノブが審査員長を務め、ダイアン・ユースケ、かもめんたる・岩崎う大、ヒコロヒーが審査員として参加した。
その中でヒコロヒーは、仕事だけでなく、プライベートでも相談に乗ってくれるという大悟とのエピソードを披露。
失恋したばかりで大悟と偶然食事をした際、何も話していないのに「まぁな、お前はな、強がりやからな」と、見透かしたような一言を言われ、泣きそうになっていたヒコロヒーに大悟は「お前はのう、もう幸せになってええんや」と、言葉をかけてくれたと語る。
ヒコロヒーは「(振られて)不幸なイメージがあるじゃないですか。でも、別れたことで『お前はもう幸せになってええんやで』って」「このセリフよ、お前ら言えんのか」と、大悟の"カッコよさ"を叫んだ。