バナナマン設楽、地元の町長が「中学の同級生で。同じクラスで」「優秀な子だったの」

7/7 09:30 掲載
バナナマン設楽、地元の町長が「中学の同級生で。同じクラスで」「優秀な子だったの」

お笑いコンビ・バナナマンの設楽統(52歳)が、7月6日に放送された旅番組「いちにの参拝〜井戸田潤のサイドカーのんびり旅〜」(BSフジ)に出演。地元・埼玉県秩父郡皆野町の現在の町長が中学の同級生だと語った。

スピードワゴン・井戸田潤が運転するバイクのサイドカーにゲストを乗せ、バイク旅に出る番組のゲストに設楽が出演。設楽の地元にある秩父神社を目指した。

その道中、設楽は「(地元・皆野町の)町長、同級生で。黒沢(ひでのり)さんは、オレ、中学の同級生で。オレ、同じクラスで。若い町長になったの。51歳とか52歳で、同級生です。中学一緒で、優秀な子だったの。頭良くて」と語った。

埼玉県秩父郡皆野町の黒沢ひでのり氏は、法政大学卒業後、百貨店勤務や皆野町役場→皆野町副町長を経て、昨年3月の皆野町長選挙に出馬し、当選した。

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