齋藤飛鳥が“激怖”な告白、出演者・スタッフともに「えっ!?」「怖っ!」
7/1 10:55 掲載

女優の齋藤飛鳥(26歳)が、6月30日に放送されたバラエティ番組「ハマスカ放送部」(テレビ朝日系)に出演。"激怖"な話を明かし、スタジオに戦慄が走った。
番組は今回、音楽業界の怖〜い話を披露していく企画「ハマスカ怪談Night」を放送。齋藤もスタッフから聞いたという"怖い話"をした流れで、車に関する話題になる。
OKAMOTO'Sのハマ・オカモトは「逆走とかありますよ。マジでギリで避けて大丈夫だった。ほんとマンガみたいでしたよ。『対向車線のハイビーム、キツいな』とか言いながら運転してて、スタッフが。『…対向車線じゃない!!』。大丈夫でしたけどね」と恐怖体験を披露。齋藤にも「ありますか? そういう高速道路での…とか」と質問する。
これに齋藤は「私はほんとにまったく…」と答え、ハマ・オカモトは「まあね。運転もまだ自分でしないしね、飛鳥さん」と話すと、齋藤は「あっ、免許取ったんです」「免許…数か月前に取りました」と明かし、ハマ・オカモトは「えっ!? 怖っ!」、スタッフも「えっ!?」とビックリ。
ハマ・オカモトは「怖っ!うっそでしょ?」を連発、それもそのはず、番組では「ロケも行ったくらいなんですよ。教習所の。免許取りたいって。番組的にはかなり。ずーっと長い目で応援しようみたいな」状態だったからで、「それをだから数か月言わない怖さね…」と困惑する。
齋藤は「もちろん一発で。筆記も全然」と、すんなり合格したと語った。