相武紗季、過去に2回出演した“ボートのドラマ”語る「『レガッタ』と…」
6/21 15:24 掲載

女優の相武紗季(40歳)が、6月21日に放送されたバラエティ番組「土曜はナニする!?」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。過去に2回出演した"ボートのドラマ"について語った。
今回、友人のタレント・磯山さやかと共に「日帰りぷらっとりっぷ」のコーナーに登場し、長野・安曇野(あずみの)旅に出た相武。大王わさび農場の隣にある万水川(よろずいがわ)を遊覧できるアクティビティで、実際にボートを漕いでいく。
その道中、相武は「私、ボートのドラマを2回やった(出演した)ことがあって」と話し、磯山は「なんだっけ、『レガッタ』?」と、2006年に放送され、視聴率的に大苦戦したことで知られる連続ドラマ「レガッタ〜君といた永遠〜」(テレビ朝日系)について触れる。
相武は「そう、『レガッタ』と…」とうなずき、「もう一個、『がんばっていきまっしょい』(2005年/関西テレビ・フジテレビ系)っていう連続ドラマがボートだったんですよ。それをめっちゃ思い出す」「四国にずっと、1か月、2か月(合宿で)。ずっと1日中ボート漕いで。懐かしい」と語った。