50年以上続いた中華料理チェーン「中華東秀」姿消す、全店舗「れんげ食堂Toshu」に
6/17 16:54 掲載

50年以上の歴史を持つオリジン東秀の中華料理チェーン「中華東秀」が、6月18日に「中華東秀 田無店」を「れんげ食堂Toshu田無店」としてリニューアルオープンするのに伴い、全店舗が「れんげ食堂Toshu」に生まれ変わった。
「中華東秀」は1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として創業。以来、昭和から続く街の中華料理店として、約半世紀にわたり多くのファンに愛されてきた。
そしてこのたび、田無店のリニューアルをもって、全店舗が「れんげ食堂Toshu」として、より現代のライフスタイルに寄り添う形に。餃子、ラーメン、チャーハンをはじめとする豊富なメニューを提供すると共に、アルコールも取り揃え、「ちょい飲み」も楽しめる。