比嘉愛未、“高校生の広瀬すず”第一印象は「オーラが全然別」だった

5/11 11:23 掲載
比嘉愛未、“高校生の広瀬すず”第一印象は「オーラが全然別」だった

女優の比嘉愛未(38歳)が、5月10日に放送されたラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」(TOKYO FM)に出演。プライベートでも親交のある広瀬すずの第一印象は「かわいいのはもちろんだったんだけど、オーラが全然別」だったと語った。

映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」や朝ドラ「なつぞら」で広瀬すずと共演した比嘉愛未が、番組のゲストとして登場。広瀬とはプライベートでも親交があり、ずっとラジオに来て欲しいと言われていたが、「ゲストの予定が埋まっている」と言われて、「なんなん? さては呼ぶ気ないな?」と思っていたという。   

広瀬と比嘉の出会いは映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」の撮影。主演の生田斗真が引っ張る形でスタッフとも仲の良い現場だったそうで、比嘉は「(当時高校生だった)すずも、もちろん飲めないからさ、本当に大人の中に純真無垢なこの子がいて、なんか汚れなき大切なものをみんなで守ってるみたいな一致団結感があったんですよ。だからいまだに、もう十分、大人なんだけど、会うたびに大人になったねって思っちゃう」と話し、18歳の広瀬は「かわいいのはもちろんだったんだけど、なんかね、もう、オーラが全然別で」と振り返る。広瀬は「あら!あらあら!もっと言って!もっと続けて続けて」と喜んだ。

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