元乃木坂46・若月佑美、実家で体験した不思議な“心霊現象”語る

5/7 13:29 掲載
元乃木坂46・若月佑美、実家で体験した不思議な“心霊現象”語る

元乃木坂46で女優の若月佑美(30歳)が、5月3日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」(ABEMA)に出演。実家で体験したという"心霊現象"について語った。

「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」は、YouTube登録者数が累計367万人を超える、都市伝説系人気YouTuberのNaokimanのもとに、都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない、真偽不明の噂を"愛とロマン"をもって楽しく語り合うエンターテイメントショー。

レギュラー放送初回となる今回は、ラッパーの呂布カルマと、女優の若月佑美がゲストとして登場した。

若月は、幼い頃から霊的な体験を数多く経験してきたことから、「心霊に近い経験が多く、自然と都市伝説を信じるようになった」と語り、自身の不思議なエピソードを披露。「実家の自室で寝ようと思ったのですが、眠れなくて。秒針の音が異常に大きく聞こえてきたんです」と説明し、翌日もその部屋に泊まる予定だったことから問題の時計を外そうとしたところ、針は「午前4時」の位置で止まり、時計自体が長い間動いていなかったことが判明。実家の自室は若月の上京後、物置として使われており、時計も長らく使用されていなかったという。

この不思議な体験談に、共演者のラランド・サーヤも思わず「新しい!」と驚きのリアクションを見せた。

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