サンド富澤、“キン消し”の切ない思い出「1000個くらいカバンに入れてたら…」

4/30 00:14 掲載
サンド富澤、“キン消し”の切ない思い出「1000個くらいカバンに入れてたら…」

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(50歳)が、4月27日に放送されたバラエティ番組「かのサンド」(フジテレビ系)に出演。"キン消し"(キン肉マン消しゴム)の思い出を語った。  

番組は今回、サンドウィッチマンと狩野英孝、ゲストの俳優・向井理が東京・江古田の街へ。一行は昭和のアイテムがズラリと並ぶ「喫茶タイムマシン」を訪れる。

そこで見つけた"キン消し"に興奮するサンドウィッチマンの2人。伊達みきおが「オレ、いまでも1000個くらいあります。当時、ペンタゴンが出なかったよね」と話すと、富澤は「肌色のアトランティスとか」と、"キン消し"トークに花を咲かせる。

そして、富澤は「オレも1000個くらいカバンに入れてた」と話し、狩野は「マジっすか…(笑)」とビックリ。しかし「だけど、引っ越すときに(カバンを)見たら、熱で固まって1つになってた…1000個が1個に…」と切ない思い出を語った。

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