向井理、子どもの頃“唯一集めていたもの”明かす「学校の行き帰りに…」

4/30 00:23 掲載
向井理、子どもの頃“唯一集めていたもの”明かす「学校の行き帰りに…」

俳優の向井理(43歳)が、4月27日に放送されたバラエティ番組「かのサンド」(フジテレビ系)に出演。子どもの頃"唯一集めていたもの"について語った。  

番組は今回、サンドウィッチマンと狩野英孝、向井理が東京・江古田の街へ。いろいろな話の中で、向井は「(子どもの頃)なんか集めてたってあります?」と質問を受ける。

これに「学校の行き帰りに、石を蹴ってたんですけど…」と切り出し、「その石、(学校と家を)往復できた石は部屋に持って帰ってました(笑)。唯一集めてたもの」と笑う。

そして「石蹴りしながら学校行って、途中の溝とかに落ちちゃったらもうサヨナラ」というルールを明かし、「登校して学校のときはその石はどうしてたんですか?」との質問には「どっかに隠しておきます。(それを帰りも)蹴っ飛ばして、家に帰る。(家に)増えていきました」と語った。

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