上白石萌歌「最近『ぷよぷよ』にハマってて」友だちとやると絶対自分が勝って終わりたい
4/25 22:48 掲載

女優の上白石萌歌(25歳)が、4月25日に放送された情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演。「最近『ぷよぷよ』にハマってて」と語った。
上白石はこの日、映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の宣伝のため、共演の向井理と共に同番組にゲスト出演。"勝手に競ってしまうこと"のテーマでトークが進む中、視聴者の「友だち同士でゲームをして、最後は自分が勝つまでやめない」という声が紹介され、上白石も「私も最近『ぷよぷよ』にハマってて。『ぷよぷよ』友だちとやると、絶対自分が勝って終わりたい、みたいなところがあるので。結構分かる。共感」と語る。
これにMCを務めるバナナマン・設楽理は「強いやつってすごい強いんですよね。子どものとき…というか、今やっても、もしかしたらケンカになるかもしれない。子どものときにケンカになって、それで帰っちゃうとかあるんですから」とコメント。
向井は「本当に20代の、20年くらい前は、もう夜中、例えばサッカーゲームとかをやって、負けたらテキーラとかだと、どんどん負けていくっていう…」と話し、タレント・千秋も「昔とか、『マリオカート』よゐことか出川(哲朗)さんとかと朝までやってて、『もう1回!』『もう1回!』ってやってたら、朝、たぶん4時ぐらいになっちゃって。みんなロケやって、また次の日もだから、気が付いたら『もう1回!』『もう1回!』って言ったら全員もう寝てたんですよ。コントローラー持って、寝ちゃったからできなくなったっていうぐらい」と、それぞれゲームに熱中したエピソードを語った。