上戸彩“冬の残念な習慣”明かす「年末ぐらいから…ドキドキしてます」
1/9 00:00 掲載
女優の上戸彩(39歳)が、丸亀製麺の冬の商品「鴨ねぎうどん」「牡蠣たまあんかけうどん」の新CMに出演。それに伴いインタビューに答え、"冬の残念な習慣"について語った。
今回のCM「何度も行きたい。鴨ねぎうどん&牡蠣たまあんかけ」篇は、"何度も行きたい"とタイトルにもあるように、打ち立てうどんにからむ、合鴨肉の脂の甘みが溶けだした特製鴨だしがたまらない「鴨ねぎうどん」と、広島県産の牡蠣が贅沢に6個も楽しめる「牡蠣たまあんかけうどん」を食べに、何度もお店に訪れる上戸を描いた内容。
撮影後のインタビューで、上戸は「今回のCMでは、冬の商品を楽しんでいただきましたが、冬に気を付けている習慣、楽しみにしていることなどあれば教えてください」と質問を受ける。
これに上戸は「残念な習慣なのですが…」とした上で、「体調を壊すので、年末ぐらいから『風邪をひきませんように。体調を壊しませんように』ってドキドキしてますね」と回答。
そして「なので、体調管理にはなるべく気を付けているのですが、冬は見事に風邪をひいています。喉が乾燥しているなと思ったら、なるべくあったかいもので水分を摂り、喉を潤すようにしています」と語った。