ニューヨーク屋敷「涙流れてきて」、レギュラーだった「ジョンソン」打ち上げに呼ばれず

11/8 10:47 掲載
ニューヨーク屋敷「涙流れてきて」、レギュラーだった「ジョンソン」打ち上げに呼ばれず

お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政(38歳)が、11月7日に放送されたバラエティ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演。レギュラー出演していたバラエティ番組「ジョンソン」(TBS系)の最終回の後、打ち上げに呼ばれず「涙流れてきて」と語った。  

「実は前から思ってたけど…」というテーマで、お互いに前々から思っていたことを話す中で、ニューヨーク・屋敷裕政のプライベートが謎という話となる。

屋敷は自分が社交的でなく、飲み会にもなかなか誘ってもらえないだけと話し、「『ジョンソン』始まった時、大々的な飲み会あったじゃないですか? 最終回は、俺、マネージャーに何回も聞いたんですけど『打ち上げないです』ってなって。打ち上げないんや、って。1人で家でパターゴルフのマット敷いてパター練習してたんですよ、『ジョンソン』最後の日に」と振り返る。

だが、屋敷によると「仲良い人だけで少人数の打ち上げをやってたんですよ。俺はそれ知らず1人でパター練習してて、涙流れてきて。俺、こんなことなってるんやって」とのことで、モグライダー・芝大輔は「俺と(かまいたち)濱家(隆一)、(見取り図)盛山(晋太郎)、(ニューヨーク)嶋佐(和也)もいたよ。あとスタッフ何人か」と言った後に、屋敷が1人でパターゴルフをしていたとは知らなかったと驚く。

屋敷は「普段から行ってない俺が悪いんです。だから、プライベートが謎、とかじゃなくて、俺が悪いんすよ」と語った。

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