長澤まさみと「5回くらいキスをした」、かつての“イケメン双子俳優”が振り返る

10/13 21:51 掲載
長澤まさみと「5回くらいキスをした」、かつての“イケメン双子俳優”が振り返る

俳優・タレントの斉藤祥太(38歳)が、10月13日に放送されたバラエティ番組「ななにー 地下ABEMA」(ABEMA)に出演。女優・長澤まさみ(37歳)と「5回くらいキスをした」と語った。

番組は今回、「リアルな人生に学ぶ!訳あって人生激変しちゃった瞬間SP」と題し、人生転落を経験したという面々が登場。かつて"イケメン双子俳優"として活躍した、斉藤祥太、斉藤慶太らが出演し、これまでを振り返ることに。

映画「タッチ」では、祥太が女優・長澤まさみと「撮影で5回くらいキスをした」とする一方で、慶太は「僕もキスできると思っていたら(スタッフに)おでこですと言われて」と話すと、「口がいいじゃないですか? ねえ? 草なぎさん」と草なぎへ突如話題を振り、草なぎも「僕に言わないで」「だから人生が激変しちゃうんだよ!」とタジタジの様子でツッコミを入れた。

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