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バナナマン設楽「乃木坂の番組から帰るとき置いてかれる子がいる」、白石麻衣「いました！」

お笑いコンビ・バナナマンの設楽統（51歳）が、10月8日に放送された情報番組「ノンストップ！」（フジテレビ系）に出演。女優・白石麻衣（32歳）と共に、乃木坂46との共演番組の思い出を振り返った。

この日、番組の「せきららボイス」のコーナーで、「修学旅行でバスに置いて行かれたことがある？」とのテーマで視聴者の投票を募集。連続ドラマ「オクラ〜迷宮入り事件捜査〜」（フジテレビ系）の宣伝を兼ねて、同番組にゲスト出演した女優・白石麻衣を交えて、このテーマについてトークが進む。

設楽が「白石とか、置いてかれたことない？」とたずねると、白石は「まだないですね」と答え、続けて設楽は「乃木坂46時代とかも、団体行動だけど置いてかれたこととかない？」と確認、白石は「なかったですね」と回答。設楽は「そうだよね、白石がいなかったら動かない」と話し、白石は大笑いした。

そして、白石は「でも、点呼は取ってました、ちゃんと」「名前呼んで、誰々ちゃんといるかな？ みたいな」と、乃木坂46で移動するときの"ルール"を明かす。設楽は「確かにさ、バタバタで移動するときとかさ、結構わかんない、置いてかれるとか…あと、テレビ東京のほうでずっと（乃木坂46と）番組やってたんですけど、なんか帰るときさ、みんな分散して車に乗って帰ってたじゃん。それで置いてかれる子がいるんだ」と、バラエティ番組「乃木坂って、どこ」「乃木坂工事中」の収録終わりの様子について触れ、白石も「いました、いました！ 『誰々、まだ乗ってません〜』みたいな」と話し、設楽は「樋口（日奈）とか置いてかれてた」と語り、白石は「ありましたね！ありました！ありました！懐かしい〜！」と楽しそうに懐かしんだ。