おぎやはぎ矢作、パリ五輪で見逃してしまい「すごい悔やんで仕方ない」競技

8/2 06:41 掲載
おぎやはぎ矢作、パリ五輪で見逃してしまい「すごい悔やんで仕方ない」競技

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼(52歳)が、8月1日に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)に出演。パリ五輪で見逃してしまい「すごい悔やんで仕方ない」競技について語った。

番組冒頭で「黒糖に恋した52歳、おぎやはぎ・矢作です」「冷やしラーメンに恋した52歳、おぎやはぎ・小木です」と、スケートボード・女子ストリートでの名実況「金メダルに恋した14歳」でボケつつ、「いい言葉だね!」と話す。

さらに矢作は「今回すごい悔やんで仕方ないのが、男子のスケボーのね。堀米(雄斗)くん。堀米くんの逆転金を見てなかったこと。俺、寝ちゃったんだよ。朝からサマーランド行っちゃってさ」と嘆いた。

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