牛角が“超濃い味付け”の新メニュー、お酒と相性抜群

1/27 18:10 掲載
牛角が“超濃い味付け”の新メニュー、お酒と相性抜群

牛角は1月27日から、サクっと"ひとり焼肉呑み"に適した、味が濃く、お酒に合う新メニューの販売を開始した。

コロナウイルス感染拡大により、複数人でお酒を飲む機会が大幅に減った昨今。そうした中、一人焼肉しながらお酒を楽しんで欲しいとの想いから、牛角は、お酒と相性抜群な味の濃い新メニューを用意した。

醤油ベースに信州味噌・オイスターソース・XO醤などを配合したタレを揉みこんだ「コク旨とろカルビ」(759円/ハーフ429円)は、コクがあり濃厚で、脂の旨みを感じられる。軟骨にジューシーなハラミが付いた「ハラミ付きやげん」(539円/ハーフ319円)は、塩ダレをベースに黒胡椒がピリリときいた食感の楽しい一品。激辛ダレにホルモンや豚カルビを絡めて炒める「辛激のホルとん炒め」(539円 ※辛さマシマシ+55円)は、脂の甘みと刺激的な辛さがやみつきになる味わいだ。

牛角では新メニューを含めた多くのラインアップをハーフサイズでの注文も可能。「いろんな肉とお酒を合わせて、気軽に"ひとり焼肉呑み"をお楽しみください」と呼びかけている。

関連ニュース(社会経済)