▼錦織､17年ぶり4大大会8強

1/24 10:36 掲載

▼全豪ｵｰﾌﾟﾝﾃﾆｽ･男子ｼﾝｸﾞﾙｽ4回戦で､世界ﾗﾝｸ26位の錦織圭選手(22)は同6位のﾂｫﾝｶﾞ(26)を2-6､6-2､6-1､3-6､6-3のﾌﾙｾｯﾄの末に下し､松岡修造以来17年ぶりとなる4大大会ﾍﾞｽﾄ8進出を果たした
▼25日の準々決勝では世界ﾗﾝｸ4位のｱﾝﾃﾞｨ･ﾏﾘｰ選手(24)と対戦する

関連ニュース(スポーツ)

元サッカー日本代表の本並健治はもともと野球少年「中3までプロ野球目指してた」

元代表の槙野智章＆柏木陽介が「日本代表歴代ベストイレブン」選出、まさかの…

石井一久、長嶋一茂との“30年越し”の思い出「長嶋さんが高熱出されて、3日後…」

ハッピーメール