▼「尾崎ハウス」取り壊しへ
9/7 17:56 掲載
▼1992年に26歳の若さで亡くなった尾崎豊さんが、死の直前に倒れていた東京都足立区にある築65年の民家が、今月いっぱいで取り壊されることとなった
▼家主がファンのために開放したため「尾崎ハウス」と呼ばれていた
▼跡地には家主が息子夫婦と同居する二世帯住宅が建てられ、近くに記念碑を建てる計画もあるという
▼1992年に26歳の若さで亡くなった尾崎豊さんが、死の直前に倒れていた東京都足立区にある築65年の民家が、今月いっぱいで取り壊されることとなった
▼家主がファンのために開放したため「尾崎ハウス」と呼ばれていた
▼跡地には家主が息子夫婦と同居する二世帯住宅が建てられ、近くに記念碑を建てる計画もあるという