▼福島と村上、決勝ならず

9/2 08:59 掲載

▼陸上の世界選手権6日目、男子やり投げ予選で前回銅メダルの村上幸史(31)は80メートル19の15位で決勝進出を逃した
▼女子やり投げ予選では海老原有希(25)が59メートル88で10位に入り、世界選手権では初、五輪を含めても47年ぶりの女子投てき種目で決勝進出を果たした
▼女子200メートル準決勝に、世界選手権、五輪を含めて日本人として初めて進出した福島千里(23)は、1組8着の23秒52で決勝進出はならなかった

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