葬儀屋がうっかり遺体なくす、泥酔して車停めた場所を思い出せず。

5/26 09:16 掲載
葬儀屋がうっかり遺体なくす、泥酔して車停めた場所を思い出せず。

昼食時にお酒を飲みすぎてしまい、輸送中の遺体をうっかり失くしてしまった葬儀屋がいるという。

24歳のこの運転手は、遺体をイタリアからポーランドに運んでいた際、ミュンヘンで昼食を取ることにしたものの、ついついお酒を飲みすぎてしまったために、「どこか大きな駅の近く」ということ以外、車を駐車した場所を忘れてしまったそうだ。

車の捜索にあたった地元警察は「彼はあまり協力的でなく、おそらくアルコールが原因ではないかとみています」と話している。

その後、無事に車は同市内で発見。ただ、全く駅の近くではなかったと伝えられている。。

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