「電話代2.5億円」請求に仰天、料金確認の自動応答回線で言い渡される。
9/29 04:20 掲載
アメリカに住む男性が、突然210万ドル(約2億5000万円)という巨額の電話料金を求められた。
ソルトレイクシティのダマスカスに住むこの男性が、自身の使用しているベライゾン社の電話の使用料金を確かめようと自動応答回線に電話したところ、この金額を言い渡されたのだという。
男性は「今回の一件でのあまりに多くの間違いとコメディー的要素には驚かされますよ」と語る。
現在ベライゾン社はこの問題について調査中だ。