▼海水から1250倍の高濃度ヨウ素

3/26 10:09 掲載

▼東京電力福島第1原発の放水口から南330メートルの地点で25日に採取した海水から、基準値の1250倍の高濃度の放射性物質のヨウ素が検出されていたことがわかった
▼経済産業省原子力安全・保安院が発表した
▼東電は、1-3号機のタービン建屋地下で見つかった水たまりから流出した可能性があるとしている

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