阪急電車そっくりのスイーツ、チョコレートなどで特徴的な車両表現。

2/12 13:28 掲載
阪急電車そっくりのスイーツ、チョコレートなどで特徴的な車両表現。

大阪新阪急ホテルは3月1日から、阪急電車をイメージしたそっくりスイーツをグルメバイキング「オリンピア」で提供する。期間は5月26日まで。

今回登場するスイーツは、その名も「阪急電車マドレーヌ」。サクサククレープにミルクチョコとアーモンドを絡めたものをベースにしたマドレーヌで、阪急電車のマルーンカラーは、シナモン、ブラウンシュガー色粉をマドレーヌに練り込み表現した。

また、窓やランプはチョコレートで再現。さらに阪急電車の先頭車両についていた昔懐かしの運行標識板もチョコレートで再現している。

サイズは横4.5センチ×縦5.0センチ。期間中に開催するフェア"春まんさい −旬を彩る、匠味フェア−"内の食べ放題メニューの一つとして登場する。

関連ニュース(社会経済)