米の上にうどん「うどんめし」、讃岐うどんベースの洋風メニュー。

1/26 07:14 掲載
米の上にうどん「うどんめし」、讃岐うどんベースの洋風メニュー。

テスタジャパンが運営する東京・新宿の「うどんダイニング するり」では、うどんとご飯が合体したメニュー「うどんめし」(880円)を提供している。

同店のうどんは、最高級小麦粉が創り出すしっかりとしたコシ、確かな弾力、熟成庫でゆっくりと寝かせて仕上げた豊かな風味や艶がポイントの讃岐うどん。通常の「釜玉」「ざる」「山かけ」といったスタンダードなうどんメニューのほか、「ブイヤベースうどん」(1,580円)、「びーふしちゅうのうどん」(1,580円)、「地鶏と旬野菜のかれーグラタンうどん(石焼き)」(1,080円)、「出汁ジュレの焼しゃぶうどん」(1,280円)など、個性的な創作うどんメニューも並んでいる。

そんな同店が昨年12月より販売を開始したのが「うどんめし」だ。このメニューは、こってり香ばしいバターライスの上に、とろとろチーズをかけ、最後に讃岐うどんを載せたもの。ソースはカレー、トマト、カルボナーラ、ビーフシチューなどから選ぶことができる。ガッツリと食べたい人にはピッタリかも?

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